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お葬式の手順〜其の五〜
棺の中に入れられる物

葬儀が終わると祭壇の周りに飾られていた供花を棺の中に入れて故人との別れを行います。 この時、故人の愛用していたものと共に見送りたい所ですが金属製の物、ガラス製品など、燃えない・燃えにくい物は入れる事が出来ません。

メガネ・時計・指輪など、常に身に付けて愛用していたものを棺の中に納めてあげたい気持ちはあるでしょうけれど、入れる事は出来ません。ただし納骨の際に骨壺にメガネや指輪を入れられる事もあります。

生前、故人と一緒に摂った家族写真などを入れてあげいと言う人も多いです。写真自体を入れる事は出来ますが、子供や孫が写っている場合故人と一緒に燃やす事に抵抗を感じる人もいます。後々もめごとになってしまう場合があるので写真を入れる場合は前もって親族に確認を取っておいた方がいいですね。

出棺が済み、火葬場へ向かいます。葬儀社に手続きを頼んである場合は大丈夫ですが火葬許可証がないと火葬を行う事が出来ませんので注意が必要です。
(火葬許可証は役所に死亡届を提出する時に手続きを行います)

火葬には1〜2時間ほどかかります。その間は控室などで待機する事になりますが喪主は酒や菓子、又は昼食などで同行している親族をもてなします。
(読経のために僧侶が同行している場合は僧侶へも同席してもらいます)

火葬が終わると拾骨・骨上げです。
親族で骨壺に遺骨を納めます。

骨上げが終われば、埋火葬許可証を受け取ります。
埋火葬許可証には火葬済印がされていて遺骨をお墓に納める為に必要な書類になります。


お葬式の手順〜其の一〜

↑自分の希望を伝えておく

お葬式の手順〜其の二〜

↑葬儀の種類

お葬式の手順〜其の三〜

↑葬儀前後に必要な手続き

お葬式の手順〜其の四〜

↑葬儀前の準備

お葬式の手順〜其の五〜

↑棺の中に入れられる物


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