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お葬式の手順〜其の三〜
葬儀前後に必要な手続き

家族が亡くなった場合、悲しみやショックが大きく他の事を考える余裕がなくなってしまう物ですが手続きや準備しなくてはならない事は多いです。

人が亡くなった場合必ず必要になる物が死亡診断書です。役所への届け、火葬・埋葬時の手続き、生命保険の手続きなどには死亡診断書が必要になります。

病院で亡くなった場合は、その病院で死亡診断書を書いてもらえます。自宅で亡くなった場合は、かかりつけの医師に連絡し死亡を確認した後に書いてもらいます。かかりつけの医師がいない場合は警察に連絡し死亡確認をしてもらう必要があります。 (たとえ家族であっても死亡確認をしてもらうまでは遺体を動かしてはいけません)

死亡診断書を書いてもらうには、病院によって異なりますが1枚3000円〜5000円かかります。 通常は死亡届の手続きをする為に必要になる1枚を書いてもらいます。後日、別の手続きに新たに死亡診断書が必要な時は病院で新たに書いてもらえますが有料になります。診断書のコピーでも可能な場合もありますので必ずコピーはとっておく方がいいですね。

役所で死亡届けの手続きと火葬許可証の手続きをしなければ火葬をすることが出来ません。葬儀社が死亡届けの手続きを代行してくれる場合もあります。

生活費などに使用している銀行口座の名義人が亡くなった場合は銀行口座を凍結される可能性があります。死亡届を提出すれば必ず凍結されるという訳ではありませんが銀行が名義人の死亡を知った時点でその名義人の講座は凍結されます。

亡くなった方の財産は遺産になりますので、相続人全員の相違(承諾書)が無ければ解除されません。凍結されれば、入金する事も引き出す事も出来なくなります。生活費などに使っている場合は死活問題になりますので注意が必要です。

葬儀後に行わなければならない手続きは10日(国民年金は14日)以内に年金受給停止。14日以内に住民票の抹消届が必要です。

世帯主であった場合は世帯主の変更届、介護保険受給者であった場合は介護保険資格喪失届の手続きを14日以内に行う必要があります。


お葬式の手順〜其の一〜

↑自分の希望を伝えておく

お葬式の手順〜其の二〜

↑葬儀の種類

お葬式の手順〜其の三〜

↑葬儀前後に必要な手続き

お葬式の手順〜其の四〜

↑葬儀前の準備

お葬式の手順〜其の五〜

↑棺の中に入れられる物


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