お葬式を学ぶためのサイト!

お葬式の手順〜其の一〜
自分の希望を伝えておく

身近な人や親しい人が亡くなった事を経験している人でも自分で葬儀の準備を行った経験がある人はそれほど多くはないと思います。

危篤の状態の時から覚悟をしていたつもりでも実際に臨終を告げられれば強いショックや悲しみを受けます思いもよらず突然聞かされた事ならばなおさらです。

多くの人が、冷静なつもりでいても思考力が低下してしまい何をしていいのか、しなければならないのかが分からなくなってしまいます。

葬儀は、故人を送りだす儀式と同時に残された人が故人の死をきちんと受け止める事が出来るようにするためのものでもあります。

生きている間に、亡くなった時の事を決めるのは不謹慎と考える人もいますが人生の最後をどう送ってもらいたいかどんな葬儀を望んでいるのかなど日頃から家族で話し合っておけば、後悔をする事もありません。

葬儀は細々とした手順なども多い上に突然の出来事で準備が出来ていない事がほとんどです。葬儀社に頼めば準備して貰えますが、慣れない事や状況から冷静な判断が出来なくなってしまい不要な物まで頼んでしまうと細々とした費用がかさんでいきます。前もって必要な事、不必要な事の希望を伝えておくと後々のトラブルを避ける事が出来ます。

亡くなった場合に連絡をしなければならない人の連絡先を把握できている人はそんなに多くはいないでしょう。一緒に暮らしていれば頻繁に交流のある人はある程度分かりますが離れて暮らしている場合、親しくしている人を把握している事は少ないのではないでしょうか

通夜の準備をしながら、過去に送られてきた年賀状や手帳などから連絡先を探すと言う場合がほとんどだと思います。喪が明けた後に、知らすことが出来なかった相手から電話や手紙を受け取る事もあります。自分が亡くなった時に連絡をしてほしい人を家族に伝えておくと 自分も家族も安心できます。

宗教や形式にとらわれず、音楽や思い出の品を飾るなど故人の遺志を尊重した自由葬を選ぶ人も増えています。自分の希望や意思を家族に伝えておく事は自分の為でもありますが残される家族の為にもなります大病気などを患ってしまうと話しにくい話題になりますから健康なうちにどのような葬儀を望んでいるのか家族で具体的な話しをしておけば、後悔を避けられます。


お葬式の手順〜其の一〜

↑自分の希望を伝えておく

お葬式の手順〜其の二〜

↑葬儀の種類

お葬式の手順〜其の三〜

↑葬儀前後に必要な手続き

お葬式の手順〜其の四〜

↑葬儀前の準備

お葬式の手順〜其の五〜

↑棺の中に入れられる物


© お葬式を学ぶためのサイト!